2018年11月28日(水)
今年2回目の献血。
毎日オープンしていないので、可能な年3回の400ml献血は意外とハードルが高い。
昼休み中で15分ほど待機し受付をしているところ、係のお兄さん(おじさん?)の知人が訪れ
「いやーお忙しいところすみません。きっと来て下さると思っていました。本当にお忙しいとありがとうございます」云々。
我々とは態度が一変。
《おれたちも暇を持て余して来ているわけではないぜ》
気を取り直して献血ルーム。
係のおばさん、マニュアルを淡々と棒読みのご説明。
AIの方が愛想の一つも言いそう。
なんて思った献血日だが「数少ない社会貢献」などと言いながらこんな風に思うのは、心の片隅に来てやってるという気持ちがあるからだろう。
もう少し成長しろ!自分。
来年は3回の献血完結を今誓う!